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アクション

更新日:1 日前

本ゲームではロックオンしている敵機との距離に応じて武装が自動選択されます。

中距離・遠距離ではショット、近距離では近接格闘となります。


本ゲームでは近接格闘がメインとなり、ショットは攻撃力が極めて低くなっています。

ただし、ショットの中には特殊効果が付されていることがあります。


近接格闘

本ゲーム中、メインのダメージ源となる攻撃です。

初期装備では最大4段階までコンボし、後半コンボのほうがダメージが大きくなります。

4段目以降のコンボでは後述のバーストポイントが付与されます。

また、対複数戦闘では周りの敵機を巻き込むような挙動に変更されます。


ショット

主に牽制やHPが低いドローンへの攻撃手段となります。

ただし、一部敵の弱点になっていることもあります。


ミラージュライン

ロックオンターゲットとの距離が中距離以内の場合、特殊回避ボタンを押下すると敵機の背面に回り込むように高速移動します。

敵機は正面にいないプレイヤー機を基本的に攻撃できませんので、近接攻撃の前に接敵手段として使用することを推奨します。

(どこまで正面とするかは敵機によって異なります)

また、近接攻撃のキャンセル手段にもなっており、特にコンボ最終段の攻撃はミラージュラインでしかキャンセルができません。


ストレイアダッシュ

攻撃ボタンを長押しして離すと、ロックオンしている敵機に向かって突撃攻撃を行います。

中距離~遠距離の範囲で使用が可能です。


クラスタードレイン

近接距離で攻撃ボタンを長押しすると、敵機からHPを吸い取るクラスタードレインが発動します。

本ゲームではイベントを挟むとHPが回復しますが、アクション中では唯一のHP回復手段となっています。


ただし、対象は敵の女性型シルフィードに限定されます。

ドローンや大型のスプリガンには仕掛けることができません。


また、敵もクラスタードレインを仕掛けてくることがあります。

その場合、発動前に回避ボタンを押下すると脱出することが可能です。


プレイヤー機が仕掛けるときも同様で、敵によっては脱出してくることがあります。

敵機の背面から仕掛けたり、敵機のダメージモーション中に仕掛けると成功率が上がります。


フラッシュムーブ中はチャージ時間を無視して即座に発動することが可能です。


ソニックバースト

バーストポイントを使用して発動する必殺技です。

別項で説明します。


ガード

敵機のほとんどの攻撃をガードすることが可能です。

ただし、ソニックバーストやクラスタードレインなどは防ぐことができません。

本アクションはストーリー進行とともに使用可能となります。


ロックオンモード変更(ファンクション)

スマートロックオンモードのON/OFFを切り替えます。

本ゲームでは初期状態がスマートロックオン状態になっており、ターゲットを自動的に切り替えます。


本アクションによってスマートロックオンを切り替えることが可能です。

OFFにした場合、手動でのターゲット変更が必要です。


ターゲット変更

ロックオンターゲットを手動で切り替えます。

ターゲット変更アクションを行うと、スーパースロー状態となりロックオンしたい敵機を選択することが可能です。


切り替えした場合、一時的にスマートロックオンが無効化され、手動ロックオンした敵機を撃墜するとスマートロックオンが回復します。

 
 
 

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